ギルティフリーチョコレートって?
ギルティーフリーチョコレートとは、その名の通り
guilty(ギルティー)=罪悪感の free(フリー)=ない チョコレートです。
チョコレートって、話題の「低糖質」や「高タンパク質」等の健康食品とは
逆行して、「高糖質」で「高カロリー」な、罪悪感あるスイーツですよね。
でも、いくら健康に気を遣っていても、無性にチョコレートを食べたくなることありませんか?
仕事や家事の合間の小休憩に一口頬張ると、カカオの香りと甘さが口いっぱいに広がり
リラックスさせてくれる、心身の疲労回復の強い味方です。
このサイトではダイエットや食事制限中には敬遠されがちなチョコレートも、
上手に取り入れることで、罪悪感なくチョコレートを楽しめるヒントをご案内していきます!
今回は2022年春のコンビニで手軽に買えるチョコレート5選を挙げました
ぜひ、ギルティフリーチョコレートライフの参考にしてください!
2022年春コンビニで買える!ギルティフリーチョコレート5選
「ZERO」/株式会社 ロッテ
- 大手製菓企業のロッテが製造
- 口に頬張るとサクサク食感のビスケット
- ミルク系のチョコレートと、ほのかな塩気を感じるビスケットとの相乗効果で満足感◎
- マルチトールという甘味料を使用することで、砂糖を使わずに甘さを引き出している。
- 1袋(28g)あたり130kcal
「GABA ビター」/ 江崎グリコ
- 心理的ストレスの低減を期待できる機能性表示食品のギルティフリーチョコレート
- 仕事や勉強の合間にも口に入れやすい小粒サイズ
- ビターは一般的なミルクチョコよりはほろ苦だが、高カカオチョコレートよりも甘さあり
- ココアパウダーも含まれている
- 10gあたり58kcal(1袋51g=295.8kcal)
チョコレート効果CACAO72%/株式会社 明治
- ギルティフリーチョコレートの王道 「ビター」のチョコレートの概念を大きく変えた逸品
- ブラックコーヒーで感じるような、苦味の至福感が好きな方にオススメ
- コンビニ販売独自の小さなキューブ型
- 1袋(40g)あたり226kcal
低糖質 大豆パフクランチチョコ/クリート株式会社
- 大豆のパフクランチチョコがアクセントになっているチョコレート
- パフに大豆加工品が使用されていることで、タンパク質も摂れる
- パフはほのかに大豆の甘味も感じる
- チョコレートはミルク系チョコレートでしっかりと小腹を満たす甘味を感じる
- 1袋(37g)あたり178kcal
低糖質 豆乳抹茶チョコレート/クリート株式会社
- チョコレートの味変の王道抹茶味。
- 抹茶の風味が爽やかに感じる
- 1つ1つフィルムに包まれており、手を汚さずにたべられる
- シェアして食べる時にも便利
- 同社従来品に比べ糖質39%OFF
- 1袋(36g)あたり196kcal
まとめ
5商品のうち1袋あたりのカロリーが最も低いのは「ZERO」でしたが、
内容量も各々違いますので、タンパク質を取れるもの、シェアできるもの
それぞれの特徴に合わせてギルティフリーチョコレートを取り入れてみてはいかがでしょうか
もちろん、食べ過ぎは注意ですが、一口食べるとまた仕事や勉強を頑張れるチョコレート
健康志向が高まる中、チョコレートも体調管理に配慮した商品が様々開発されています
このサイトでは、健康的に、罪悪感なくチョコレートを楽しみたい方を応援すべく
ギルティフリーチョコレートの情報の発信を行っていきますので
今後の投稿にもご期待ください!
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